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SAYURI (MEMOIRS OF A GEISHA) 2005 [アルファベット・数字で始まる映画]

SAYURI.jpg ご招待券で見せて貰いましたが (^_^)v
なんとも不思議な作品ではございましたね。 監督は『シカゴ』のロブ・マーシャル監督。


原題の通り、一人の少女が芸者になる話なのですが・・・
外国人が描く “日本” て あぁなんだ~ としか言いようがない?
摩訶不思議世界が展開されましたねぇ (;^_^A

主役の“SAYURI” に中国女優のチャン・ツィイー
彼女を芸者に仕立て上げる御指南役 “豆葉”にミシェル・ヨー
それに対峙する売れっ子芸者 “初桃” にコン・リー
その他、芸者として出てくる色んな女優さんたちも日本人て居たのかなぁ? って (;^_^A

まあ 芸者といえども いろいろあらーな ってわけですが(苦笑)
芸者をよく知らない日本人のわたくしが言うのもなんですけれども
出てくる芸者が どれもこれも  どーも 蓮っ葉芸者って感じ?
貧相な顔(化粧か?)で 痩せこけていて 着物姿もしどけない感じで・・・
日本映画なら“夜鷹”役じゃないのかしらん? てな事まで言いたくなるような  _・)ぷっ
ま チャン・ツィイーは その面立ちからして 初々しさを漂わせては居ましたが・・・

そんな中!
“SAYURI”の少女時代を演じる大後寿々花は そのヒョロリとした風貌も含めて とても可愛くて
悲惨な下積み生活も それ程貧乏くさく感じさせない?とても特異な雰囲気がGood!でしたね。
時には アノ “おしん” を彷彿とさせる場面も有りましたが 何となく明るくてね。
彼女の資質がそうさせるのでしょうかね?
紹介記事を読みますと、幼いのに結構場数も踏んでますし、これは将来が楽しみ?!

日本人も出ていますよー! もちろん ^_^;
置屋の女将の桃井かおりは はまり役なのではないでしょか!?
英語の台詞もべらんめぇに聞こえてしまうのは気のせい?(笑)
渡辺謙はまあ良いとして・・・ f(^_^;)

役所広司
う~む あの特殊メイクに あの役だからなぁ (・_・) 残念な  と言いたいですね。
“ハリウッドの経験” ということだけで  まぁ いっか ^_^;

・・・と こんなに辛口ばかりで 最後にこんな事言うのもへんかな?と思いますが(苦笑)
決して つまんない作品ではなかったんですよ!
むしろ 監督さんの御手の内拝見(!)て感じで・・・ 興味深く観ましたよ!
ただ 日本特有の 「艶」 とか 「粋」 とかを念頭に置きすぎたかな? って (^_^ゞぽりぽりです。

製作にスティーブン・スピルバーグの名が!
そしてエンドロールが始まると流れてくるのが、世界的チェリスト ヨーヨー・マの妙なる調べ♪
これでなんか救われたな って感じがしました。 (^。^)y-.。o○

◇追記◇ 12月31日
土曜日TBS「王様のブランチ」の LiLiCoねえさんのインタビューに答えて(?)だったと思いますが、チャン・ツィイーは子供の頃から役所広司の作品を観ていて大好きで、共演できたことが嬉しかった と言っておりましたね!意外でした!

大変失礼なことに (^_^ゞ おかぼちゃん(パンプキン)工藤夕貴の事を書き忘れておりました~

◇追記◇ 2006年1月5日
年末 某局で、カオリ・ナラ・ターナーさんの着物・ショーについての特番を見ました折りに、ハリウッド製作の“芸者”映画についてのコメントが有り とても興味深かったですよ。
オファーがあり、出来上がってきた衣装を見てくれ と言うので 見てみると・・・  ┐(ーー;)┌  状態・・・
Ah! 自分で衣装担当ということならば受けても良かったけれど、もうすでに出来ちゃったキモノ紛いの衣装を見せられては やる気も失せて 即お断りした というような事を仰ってましたね。
それで彼女は 本物はこうなのだ! というのを見せたくて 日系の人たちを集めてモデルに仕立て、キモノショーを行うようになったそうです。
やはり ハリウッドで活躍している方から見れば、歯がゆい思い & ガッカリ  & くちおしいのでは!?
因みにカオリ・ナラ・ターナーさん はメイクアップ・アーティストですよ。 HPもありましたよ~


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コメント 6

ども。かなり辛口ですねぇ~(笑)。中国系の役者や外国がみる日本の描写など、細かいところには目をつぶりましょう。なんせハリウッド映画ですから(笑)。桃井さんの英語の言い回しは確かに笑えました。雰囲気がでていましたよね。
by (2005-12-16 10:16) 

壺未

なるほど~参考になりました^^ありがとうございます。
そうか、何か宣伝を拝見して違和感があったのは
芸者ではなく夜鷹・・私も感じましたね~
そうか!渡辺さんと役所さんが出ているのですね。
それでCSで「絆」が放送されているのだ!と今更ながら気がつきました。
鈍感な私・・^^;;
by 壺未 (2005-12-16 22:52) 

Labyrinth

こんばんは。katoyasuさん 毎度っ nice!をありがとうございます!
確かに 辛口過ぎたかな?と思いますが(苦笑)
突っ込みたくなるような映画ではございましたよね?!
波瀾万丈で面白かったですけれども d(^_^) 

こんばんは。壺未さん いつもコメントをありがとうございます!
この映画は固定観念を取っ払ってから観ないといけない作品かも?
それがなかなか大変なんですけれどもね~ f^_^; ぽりぽりです。
by Labyrinth (2005-12-17 01:56) 

honu

返TB&コメント、ありがとうございました!!
この作品は『ハリーポッター』なんかと同じで空想の世界を描いたもの、と割り切って観ると楽しめるんでしょうね~。
私は観る前の心配はどこへやら、かなり楽しめました(^^♪
by honu (2005-12-31 07:39) 

マダムクニコ

>出てくる芸者が どれもこれも どーも 蓮っ葉芸者って感じ?

同感です。
役者はすべて適役で文句なしですが、描き方がねえ。

俳句を嗜まれているとか。私も細々と25年ほど。殆ど一人の世界ですが・・・。
by マダムクニコ (2006-01-04 12:16) 

Labyrinth

マダムクニコさま こんにちは!
いやいや (^_^ゞ 俳句と言っても 駄句製造マシーンですからして! ぽりぽり
今年もどうぞ 宜しくお願い申し上げます。 <(_ _)>
by Labyrinth (2006-01-05 11:33) 

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