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コズモポリス(COSMOPOLIS) 2012 [か行の映画]

COSMOPOLIS.jpg デヴィッド・クローネンバーグ監督作品、ようやく鑑賞・・・ (汗)


男は、自らを待つ死を知らなかった
映倫 R15+

COSMOPOLIS → 国際都市 (なんのことやら・・・? もしかして普通にNYのこと?)

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「ヒストリー・オブ・バイオレンス」「イースタン・プロミス」のデヴィッド・クローネンバーグ監督が、
アメリカ文学を代表する巨匠ドン・デリーロの同名小説を、主演に「トワイライト」シリーズの
ロバート・パティンソンを迎えて映画化した文芸サスペンス。
金融界で時代の寵児となった青年を主人公に、その栄光からの転落を、
彼がオフィス代わりにするハイテクリムジンの中を主な舞台に観念的かつスリリングに描き出す。
                        (allcinema より) 
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タイトルが出てから、この ↓ 文字列が・・・(詩の一節らしいですが・・・ ^^; 難解!)

“ネズミが通貨の単位となった” ズビグニェフ・ヘルベルト ZBIGNIEW HERBERT

冒頭は縦列駐車をする? 白いリムジンの車列・・・
その中の一台が、物語の大方の舞台となりますが・・・

上の、不思議な文字列から推察しても、やはり小難しいのかな~? と。 (¬、¬;

と思って観始めましたが、主人公の相手が変わる毎に興味が湧いてくる感じで・・・?
理解し難いながらも?(爆) 最後まで面白く観ることが出来ました。w

なにせ、若手、ベテラン、“美” や “渋” ? 織り交ぜての豪華キャスト! ^q^
それが短時間にどんどん入れ替わるのですから・・・!? ww

しかも、主人公のエリック・パッカー(ロバート・パティンソン)は受けの演技と申しましょうか?
リムジンに乗り込んでくる “お相手” が勝手に喋る・・・ といった態で・・・。


・・・にしても ^^; 最初の内はっ
言っていることは理解できるのに、何を伝えたいのか?(・_・?) ハテ?状態・・・(爆)

しかし、
その “小出し” 情報がだんだんと積み重ねられていくうちに!?
エリックの向かっていく方向が見えてくる・・・? (汗)

エリックが行こうとしていた所は床屋さんなんですけれどねっ(笑)

リムジンに呼んでやってもらったら? と言われても、あの場所がいいんだ! と言った感じで
渋滞が眼に見えているのに、どうしても! と拘りを見せるエリックでした。 w

そんな中、部下のシェイナーから
“人民元の暴落でエリックが被るであろう莫大な損失” を聞かされたり致しますが、
エリックはピンと来ないのか? 他に心を奪われる対象があるのか? ともかく、無感情?!

街に新妻エリーズ(サラ・ガドン)の姿を見つけると、リムジンを降りて二人でカフェに入ったり・・・
(富豪令嬢のエリーズは、常に夫のエリックに攣れなかったり、噛み合わなかったり!?w)

エリックの、一日一度の健康診断をするために医師が乗り込んで来たり・・・
(スキャナーも装備しているリムジンて・・・!? ( ̄ο ̄; ん? トイレも出てきましたね w)

はたまた不穏分子?にリムジンを “ペインティング” で汚されたり・・・
その他、愛人やら何やら入れ替わり立ち代わり・・・!?

渋滞は、“大統領の訪問日” に合わせたデモ行進のせいかと思われましたが
誰かの葬列です・・・ と “警護役” が言ってきたり致します。 ^^;

それは後にミュージシャンのブラザ・フェズとわかるが、撃たれたのでもなく自然死だと・・・(汗)
それに対して、エリックは感情を表し、涙する・・・!?

そして、実はっ
エリックを狙う “暗殺者” の影がっ との知らせが入っていたのだが・・・

さて・・・?

ともかく、均衡が破れて不安定になる ということの気持ち悪さ?が強く伝わって来たような・・・!?
その最たるものが、床屋での “片側カット” だったり・・・?(意味深? ^q^)

終盤の、舞台劇のようなシーンは圧巻でしたね。
すべてをさらけ出した? 男同士の奇妙なる “共感” ??
・・・ラストの緊迫感は凄い! の一言。

私めは、これまでロバート・パティンソンは “キモイ” と思うだけで!? (爆)
お世辞にもハンサムとは思えなかったものでしたが・・・   (・・*)ゞ
今回は、彼の演技力に感服し? ハンサムにも見えた! と白状いたしませふ。

訳わからん ながらも、最後まで惹き付けられる! 不思議な感覚の映画でしたが・・・
これも好みによって評価が分かれる作品かも・・・。ww

ロバート・パティンソン(エリック・パッカー) 28歳の富豪の投資家
ジュリエット・ビノシュ(ディディ・ファンチャー) エリックの愛人 画商?
サラ・ガドン(エリーズ・シフリン) エリックの新妻 詩人? 富豪令嬢
マチュー・アマルリック(アンドレ・ベトレスク)
ジェイ・バルシェル(シェイナー) システムエンジニア?
ケヴィン・デュランド(トーヴァル)
ケイナーン(ブラザ・フェズ)
エミリー・ハンプシャー(ジェイン・メルマン)
サマンサ・モートン(ヴィジャ・キンスキー)
ポール・ジアマッティ(ベノ・レヴィン) 元社員?

監督・脚本 デヴィッド・クローネンバーグ

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コメント 2

末尾ルコ(アルベール)

映画はどうかと思いましたが。ガドンはとても美しい♡なにせクローネンバーグ作品に出たことで世界的知名度が大きく上がりましたから、感謝してもし切れない(←ここまで言うか? 笑)作品です。  RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2017-07-13 01:21) 

Labyrinth

末尾ルコ(アルベール) さん (^_^)ノ
そう来ると思いましたっ (≧m≦)ぷっ
サラ・ガドンの美しく見える角度?を的確に捉えて!残してくれてますね~ ^q^
by Labyrinth (2017-07-13 01:31) 

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