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リトル・ロマンス(A LITTLE ROMANCE) 1979 [ら行の映画]

リトル・ロマンス.jpg ダイアン・レインの銀幕デビュー作♪ 

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「明日に向って撃て!」や「スティング」の名匠、ジョージ・ロイ・ヒル監督によるラブ・ストーリー。

少年少女の淡く純粋な恋心を、爽やかに描いた秀作。
なお、主役を演じるダイアン・レインは本作が映画初出演であり、初々しい演技を披露している。
                                                          (allcinema より)
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最初からDVD特典のことを言い出すのもナンですが・・・ ポリポリ (・・*)ゞ
ダイアン・レインのインタビューが、結構長く収められておりまして、お得感たっぷりでしたね。

2003年の表記がありましたので、38歳くらいの時かと思われますが・・・
女盛りと言った感じで、とても艶やかで美しく・・・ 
落ち着いた語り口の聡明な印象も “ローレン” の成長後の姿?と重なり、感慨深いものがありました。

映画初出演にして、サー・ローレンス・オリヴィエとの共演は・・・
“いわずもがな”  (笑)
 
とは申しましてもっ 折角なので? (備忘録でもありますし ^q^)
沢山の思い出深い逸話を披露してくれた中で
私めが印象深かったものを一つだけ記しておきたいと思います。

彼女が一番気に入っている場面はラストシーン(監督が敢て長回しに?)
オリヴィエに対しては本気で “Goodbye” を言った そうで・・・
“会えて良かったわ” と、胸が一杯になって自然に抱きついた そうです。
そう語る彼女の瞳も潤んでいたような・・・!? ^^; (こちらもジーンとしてしまいます)

最後に、“すべてはここから始まった” と結んでおりましたが
本当にラッキーで素敵なスタートでしたね♪ ^q^

長々と余談を・・・  (・・*)ゞ

オープニングでは、巻毛の少年が嬉しそうに映画に夢中になっている様子が大写しにっ!
スクリーンの、ポール・ニューマン ロバート・レッドフォード 等々、流暢な仏語を喋っておりまする。

その少年は途中で抜け出して、入り口横に飾られていたレッドフォードのポートレートを失敬!?
(むむむ (¬、¬; 手癖の悪い子の話なのか? と一瞬眉をひそめる私めでしたが・・・w)

その後、少年は駅の売店で競馬新聞を、ちゃんと正規に買い!(笑)
街中の店々で食品を次々と買い込んで、アパートに帰るのですが・・・。
彼ダニエル(テロニアス・ベロナール)は、
生まれた街ラ・ガレンヌで、競馬好きな?タクシー運転手をしている父親と二人暮らしでした。

場面は変わって、“ヴォー=ル=ヴィコント城” 内部の、映画撮影現場・・・。
(後に “フーケはここで豪華な宴を・・・” と、解説がっ ^q^)

そこへ先生に引率されて見学に来ている、先程の少年ダニエルが、嬉しそうに近づいて・・・
大物俳優?ブロデリック・クロフォード(本人)に粋な挨拶をっ ^q^ (二人は知り合い?w)

・・・見学者は邪魔者扱い!? ^^;
彼らは撮影現場から、さっさと追い出されることに・・・!

ダニエルは、城の構造に精通しているのか? 隠し扉を自在に出入りして・・・!?
控室となっている?明るい一角に、一人の美少女が退屈しのぎに読書中・・・ というところに遭遇!?

美少女はアメリカ人で、映画監督と懇意?の母に連れられ、撮影の見学に来ていました。
(ローレン(ダイアン・レイン)は、母と結婚した三人目の義父リチャードの仕事の関係でフランスに・・・。)

ダニエルとローレンは最初から不思議と波長が合い!? 話も弾み・・・
また会おう! と約束を交わして別れます。

ローレンの唯一の友、ナタリーは背の高い女の子で、只今 歯の矯正中? ^^;
何でも話せる仲の二人は、ボーイフレンドの話もオープンに・・・!?

聡明なローレンは、義父のリチャードとも大人っぽい会話が交わせるようなマセた子だった。w
いつもは周りの反応を考慮して、興味深く読んでいる本等についてははぐらかしてしまうのが常だが
リチャードには、構えずに! 自分の考えを心行くまで話せるのだった!? w

初めてのデートの約束の日・・・ 駅前でイライラしながら待つダニエル。w
結局、ローレンは現れず!  代わりにナタリーが伝言を持ってやってきた!(笑)

そして、改めてのデートの日・・・ カルーセル凱旋門の前で無事会えた二人はっ
ひょんなことから、お喋り好きで不思議な雰囲気の老人と知り合うことになる・・・!

ジュリアス・エドモンド・ソントラン(ローレンス・オリヴィエ)という、洒落者?の老人が言うには・・・
ベニスに古くからある言い伝え・・・ で ?
“恋人同士がゴンドラに乗り、日の沈む頃、ため息橋(Bridge of Sighs)の下を潜って・・・
鐘の鳴る間にキスを交わすと、その二人は永遠に愛し合える”
というロマンティックな話を教えてくれた。

ダニエルは、この老人を胡散臭く思ったが? ローレンは目を輝かせて聴いていた!? w

やがて、ローレンの誕生日がやってきた!
その日は、撮影の打ち上げパーティと重なってしまい、家中が大人で賑わっていたが・・・
ローレンの誕生日を祝いに来てくれたのは、ナタリーと、ダニエルと、彼の相棒のロンデだった。

ダニエルが下でくすねてきたシャンパンを、ローレンの部屋に持ち込み!?  早速4人で乾杯♪
ところが、ふらつく足取りでいるところを、見つかってしまう!?

さて・・・?

鳶が鷹を生む・・・的な印象が強い? ローレンと母親との “距離感” が、なんだか切ないです。 ^^;

その後、ストーリーは、ローレンの “一途な思い” に牽引されて! どんどん加速して参りますが?
周りの大人を巻き込み!?
仕舞いには、“オトナが必要!” と、ジュリアス老人まで仲間に・・・!(笑)

ローレン、ダニエル、ジュリアスの不思議なトリオは、一路ベニスを目指す!

ローレンの身辺には、“IQ167” らしい?ハイブローな会話が飛び交う!?
と言ったシーンは多々ありましたが、全然嫌味に感じさせない、爽やかなものがありましたね。

すべてはクール・ビューティ♪ ダイアン・レイン嬢の魅力に尽きますね♪ (^_-)-☆

リトル・ロマンス0.jpg
            ローレン & ダニエル

相手役の男の子もなかなか人を喰った演技で楽しませてくれましたけれど・・・(微笑)

子どもの映画とはいえ、詩的で、味わい深く・・・ なによりロケーションもNice♪ で・・・ 
いつまでも心に残りそうな作品となりました。
(Rさまに感謝  (^人^;)

ローレンス・オリヴィエ(ジュリアス・エドモンド・ソントラン)  謎の老人
アーサー・ヒル(リチャード・キング) ローレンの義父
ダイアン・レイン(ローレン・キング) 知的な少女
テロニアス・ベロナール(ダニエル) 映画好きで利発な少年
サリー・ケラーマン(ケイ・キング) リチャードの妻 ローレンの母
ブロデリック・クロフォード(ブロード 本人) ベテラン大物俳優?
デヴィッド・デュークス(ジョージ・デ・マルコ) 若手映画監督 ケイの××?

監督 ジョージ・ロイ・ヒル

nice!(32)  コメント(4) 

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コメント 4

末尾ルコ(アルベール)

音楽もよかったんですよね~。前にも書いたかと思いますが、初対面のダイアン・レインがハイデッガーの本を持っていることベルナールが吃驚して「ハイデッガー?」と言うシーンが大好きで。それ以来かどうかは定かではありませんが(笑)、「強く美しく知的な女性」を最上位に置く人生が始まったような気も。それと当時のジョージ・ロイ・ヒルの手腕には絶対的信頼を置いておりましたね。 RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2017-09-27 01:29) 

チャー

リトルロマンス
観たくなりました ^ ^
by チャー (2017-09-27 09:12) 

Labyrinth

末尾ルコ(アルベール) さん (^_^)ノ
フフフ ^q^ ハイデッガーですね~ 
私めは、ローレンの義父さまと同じくよく理解できませんが(笑)
RUKOさまのお気持ちは、なんとなくお察し致します!? ^^;
ダイアンは、それだけ素敵な少女像を体現していた ということでしょうね♪
いつも、ありがとうございます。
by Labyrinth (2017-09-28 00:26) 

Labyrinth

チャー さん (^_^)ノ
わ~ 私めにとって最大の褒め言葉♪ ありがとうございます!
これは本当に是非ご覧いただきたい映画です! お勧めです!
新鮮な衝撃を受けられるかも!? ^q^
by Labyrinth (2017-09-28 00:33) 

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