So-net無料ブログ作成

ユリゴコロ 2017 [や行の映画]

ユリゴコロ.jpg 吉高由里子は久々な感じ? ^^;

人殺しの私を、愛してくれる人がいた。

一冊のノートに記された殺人者の記憶。
それは運命を狂わす、禁断の真実。

映倫 PG12

---------------------------------------------------------------------------------------------
沼田まほかるのベストセラー・ミステリーを吉高由里子主演で映画化。
生まれながらに“人間の死”が拠りどころのヒロインのおぞましくも切ない半生と、
その殺人履歴が綴られたノートを見つけた青年の運命が狂わされていくさまを描く。
共演は松坂桃李、松山ケンイチ、木村多江。
監督は「君に届け」「心が叫びたがってるんだ。」の熊澤尚人。(allcinema より)
---------------------------------------------------------------------------------------------
公開直後の鑑賞なのでしたが、色々有りまして? ^^;  UPが今頃に・・・。

熊澤尚人監督の最新の作品は存じ上げませぬが・・・ (汗)
「TOKYO NOIR トウキョーノワール(2004)」は好みだったかな? と記憶しておりまする。
・・・と、思ったらっ なんと、「おと・な・り(2009)」も観ていましたっ (・・*)ゞ

そして、沼田まほかるの原作は、もちろん未読!(苦笑)

あの不思議な世界観は、どこから? 
原作者の固有のもの? それとも監督さんの嗜好?w
・・・と、いろいろ気になるところではございますが・・・ (笑)
私めは、妖しげ?な前半部分に結構はまりましたっ ポリポリ (・・*)ゞ
(血みどろが苦手な方にはお勧め致しかねますが? (苦笑))

思わず惹きこまれる、暗く妖しい映像美の魅力♪
吉高由里子の真骨頂とも言うべき?凄味と無垢とが同居するような?眼の光。
もちろん、それ以前に、子役さんの好演もありましたけれど・・・。(微笑)

ともかく、後半に入っての切な過ぎる展開も含めて、好みの作品だな と思った次第です。^^;

冒頭は、若い男女が楽しそうにドライヴ・・・。
亮介(松坂桃李)は助手席に婚約者の千絵(清野菜名)を乗せて運転をする時
彼女が不安がるほど?スピードを出し、危険行為に及ぶことがあった!?

亮介は緑多い場所に山小屋風の洒落たカフェを営んでおり、概ね順調と思われたが
唯一の家族である父が、医師からの余命宣告に・・・ 延命治療は受けず、家に居たい と言い出した。

そんな折、婚約者の千絵が忽然と姿を消す・・・!?

理由も思い当たらず・・・ ただ焦燥感に駆られる亮介だったが・・・
父のことも気になり、実家に帰ってみると、父は不在・・・。

ふと視界に入った、半開きの押入れの上段にある段ボール箱が気になり
開けてみると、そこには茶封筒に入った1冊のノートが・・・!

表紙に『ユリゴコロ』と書かれたそれには、女文字がびっしりと詰まっていた。
後ろめたい気持ちながら、好奇心が勝り!? 夢中で読み進める亮介・・・。

小説なのか? 手記なのか?
そこには、少女時代から赤裸々に綴られる、一人の女の “殺人記録” が収められていた!?

さて・・・?

あまり内容に触れない方が・・・ と思われますので、以下省略?(笑)

松坂桃李の若々しい演技、
松山ケンイチの誠実且つ繊細な演技は言うに及ばず なのですけれど・・・。

私めはお初と思いますが?
吉高由里子と対峙しても引けを取らず!? という佐津川愛美(さつかわ・あいみ)が気になりました。 
彼女が醸し出す独特な雰囲気に少なからず惹かれたり致しましたが・・・(汗)
「蝉しぐれ(2005)」で、子役さんとしてデビューされているのですね ^^; お初じゃなかった!(笑)
注目したい女優さんがまた一人増えました? w

特異な世界をこってりと描きながらも、“切なさ” に繋げちゃう という?匠の技にやられました。(汗)
原作を読んでみると、また味わいも変わってくるのかな? と思われますが・・・
久々に心揺さぶられた、不思議映画の佳品では?と存じまする。

吉高由里子(美紗子)
松坂桃李(亮介)
松山ケンイチ(洋介)
佐津川愛美(みつ子)
清野菜名(千絵)
清原果耶(美紗子(中学生))
木村多江(細谷)

原作 沼田まほかる

監督・脚本 熊澤尚人

nice!(27)  コメント(2) 
共通テーマ:映画

nice! 27

コメント 2

末尾ルコ(アルベール)

佐津川愛美は頑張ってますよね。『ヒメアノ〜ル』は最近の邦画では珍しくかなりバイオレンスでしたが、おもしろかったです。わたしのブログって、かつては「吉高由里子の美を讃える」という内容が中心でしたが、あまりにヌルい作品への出演が多くなり、興味を失っておりました。でもこの映画は要チェックなのですね。  RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2017-10-08 02:01) 

Labyrinth

末尾ルコ(アルベール) さん (^_^)ノ
おぉ~ やはりRUKOさまは佐津川愛美嬢を御存じでいらっしゃる!?^^;
“ヒメアノ~ル” は近々拝見しようかと・・・ かなり覚悟が要るでしょうか?ww 楽しみです♪

本作の吉高由里子嬢は、魔性と平凡を難無く演じ分けている感じで?魅力的でしたが・・・
はたしてRUKOさま好みの彼女に映るでしょうか?
by Labyrinth (2017-10-08 16:35) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。