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はるもみじ(春紅葉) [駄句 春]

磨り硝子に緋の影現るる春紅葉     Labyrinth
(すりがらすにひのかげあるるはるもみじ)


季語としては認定されていない?
少なくとも手持ちの歳時記には記載が無いのですけれど・・・(汗)
園芸家や北の国では普通に “春もみじ” として愛されているようですので
独自に 「春の季語」 として記すことに致しました。
以前からある 「楓の芽」 はこれに類するものなのかも・・・?
(今度、先生にお聞きしてみます)

よろしければ、こちらもどうぞ d(^_^;


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はるしぐれ(春時雨) [駄句 春]

庭隅に眠れるむくろ春時雨       Labyrinth
(にわすみにねむれるむくろはるしぐれ)


副季語に  春の驟雨


春の、断続して降る雨をいう。明るい感じである。

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さへづり(囀) [駄句 春]

オリーヴ油匂へるテラス囀れり     Labyrinth
(おりーぶゆにおえるてらすさえずれり)


副季語はナシ?


春が来ると鳴禽類は冬を越した喜びを一斉に歌う。
山野はもちろん、禽舎などで囀るさまざまな声は明るくなごやかである。
            (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)




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はまぐり(蛤) [駄句 春]

ハネムーン土産の椀や大蛤       Labyrinth
(はねむーんみやげのわんやおおはまぐり)


副季語に  蛤鍋(はまなべ)  蒸蛤(むしはまぐり)  蛤つゆ  焼蛤  洲蛤(すはまぐり)


浅海の砂の中にいる二枚貝で殻はなめらか。
褐色または白色で色紋に変化が多い。 桑名の焼蛤は有名。

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しゆんちゆう・しゆんちう(春昼) [駄句 春]

駄菓子屋に彼の日のぬり絵春の昼       Labyrinth
(だがしやにかのひのぬりえはるのひる)


副季語に  春の昼


長閑で眠気を誘うような春の昼。


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しおひがり・しほひがり(汐干狩) [駄句 春]

砂に足取られし仔いぬ汐干潟       Labyrinth
(すなにあしとられしこいぬしおひがた)


副季語に  汐干潟  汐干  汐干船  汐干貝  汐干岩  汐干籠


彼岸の頃の大潮は、一年中で満干の差が最も大きく、磯浜など遠く干上がるので、
蛤・浅利などを掘って一日家族連れで遊ぶ。


因みに3月17日(土)が新月でしたので、その前後が潮干狩りに適していたようですね。
また、満月は3月31日(土)ですので、その前後もチャンスかも? (^_-)-☆

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うぐいす・うぐひす(鶯) [駄句 春]

鶯の高音背後に独り言つ     Labyrinth
(うぐいすのこうねはいごにひとりごつ)


副季語に  春告鳥(はるつげどり)  匂ひ鳥  鶯の初音(はつね)  
      鶯の谷渡り  鶯の高音(こうね)  初音


日本人に最も親しまれている鳴禽の一つで、古来より「梅に鶯」といって春のさきがけとされる。


今年、鶯の声を聴かれましたか?
私は一昨日の午前中、庭でしきりに鳴いているのに気付き、この状態になりましたっ^^;
まだちゃんと鳴けなくて!?
色々と試し鳴きしているような鶯を愛しく感じましたね。 いとかわゆす。w

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くさもち(草餅) [駄句 春]

風荒ぶ一人居の夜や蓬餅       Labyrinth
(かぜすさぶひとりいのよやよもぎもち)


副季語に  草の餅  蓬餅  草団子


蓬の若葉を茹で上げて、餅に搗きこんだのが草餅。

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けいちつ(啓蟄) [駄句 春]

啓蟄や亡き犬の小屋そのままに     Labyrinth
(けいちつやなきいぬのこやそのままに)


副季語はナシ


暦の二十四節気の春の一節に啓蟄がある。
三月六日ごろの季節であるが、その頃地虫は穴を出るので、
そういう環境と穴を出た地虫そのものをさす語である。
 → 地虫穴を出づ  (俳句歳時記 角川書店編)


2018年の啓蟄は3月6日です。

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みずぬるむ・みづぬるむ(水温む) [駄句 春]

野太きも混じる斉唱水温む       Labyrinth
(のぶときもまじるせいしょうみずぬるむ)


副季語に  温む水


寒さがゆるみ、氷が解け、春の日差しに水もぬるんでくる。
水草が生え、魚が動き始め、春が感じられる。

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