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ふじのはつゆき(富士の初雪) [駄句 秋]

真綿めく初冠雪や拝みぬ       Labyrinth
(まわためくはつかんせつやおろがみぬ)


副季語に  初冠雪


九月中旬から下旬にかけて、早くも富士に初雪がくる。
甲州側は駿河側より少し早い。


「甲府地方気象台は、きょう26日午前6時半頃、
富士山(3,776メートル)の初冠雪を観測したと発表した。
平年より26日、昨年より15日遅く、過去最も遅い観測となった1956年に並ぶ遅さ。」
                       (Yahoo!ニュースより)        

あきのこえ(秋の声) [駄句 秋]

日矢させば川面耀ふ秋の声       Labyrinth
(ひやさせばかわもかがようあきのこえ)


副季語に  秋声  秋の音


秋の風雨の音、物の音などにもの寂しく、すごみが感じられるのをいう。

2016-10.jpg

じゅうさんや(十三夜) [駄句 秋]

うたたねに見し夢清し十三夜     Labyrinth
(うたたねにみしゆめすがしじゅうさんや)


十三夜は「後の月(のちのつき)」の副季語です。

今年 2016年の十三夜は10月13日(木)
是非とも拝みたいものです! (-人-;

去年の十三夜は10月25日だったのですけれども
なんとウチの愛犬Aiちゃんの命日となってしまいました。
そろそろ、一年か・・・ 月日の経つのは早いですね。

続きを読む?【10/14(金)画像追加しました】


いろどり(色鳥) [駄句 秋]

照り陰る鬼押し出しよ色鳥よ       Labyrinth
(てりかげるおにおしだしよいろどりよ)


副季語はナシ


秋渡ってくるいろいろの小鳥は、その姿の美しさを総称して、色鳥という。


“鬼押し出し” と言っても、一つじゃないんだ!? と、ググッてわかりました。(汗)
大自然の溶岩原と思っていましたけれど、観光地なので色々としがらみが?w
 

もみじ、もみぢ(黄葉) [駄句 秋]

朔太郎の逍遥の路もみづれり     Labyrinth
(さくたろうのしょうようのみちもみづれり)


副季語に  黄葉(こうよう)


欅(けやき)、檪(くぬぎ)、銀杏(いちょう)、楢(なら)などの雑木は晩秋に葉が黄に染まる。


【覚書】
“くぬぎ” の字は、檪 の他に 橡  椚
“橡” は (とち) とも読む。

くがつじん・くぐわつじん(九月尽) [駄句 秋]

九月尽嵩増す水の猛きかな       Labyrinth
(くがつじんかさますみずのたけきかな)


副季語はナシ


陰暦九月の晦日をいう。
三月尽は春を惜しむ心、九月尽は秋を惜しむ心である。


陰暦というので、ひと月早いのですけれども・・・ ^^;
台風が吹き荒れた、特異な月ということで・・・ 駄句をひとつ。

ぶどう・ぶだう(葡萄) [駄句 秋]

大粒の曇れる葡萄届きけり       Labyrinth
(おおつぶのくもれるぶどうとどきけり)


副季語に  葡萄園  葡萄棚


赤紫、緑、淡紫など多種。
甲州、デラウェア(米国種)、マスカット(欧州種)など。
産地として甲州が名高い。
葡萄酒製法の最古記録は紀元前三千年。

よいやみ(宵闇) [駄句 秋]

のら猫と連立つ家路宵闇に       Labyrinth
(のらねことつれだついえじよいやみに)


副季語はナシ

満月以降、月の出は徐々に遅くなり、二十日以降は十時を過ぎないと出ない。
月のまだ上がらない宵の間の闇をいう。
宵闇の暗さに月を待つ心がこめられる。

“後の月” 十三夜は、10月13日(木)   しつこい?  f^_^;
まだ先の話ですが・・・ 楽しみです♪ 

いざよい・いざよひ(十六夜) [駄句 秋]

十六夜や長き髪切り寄付とせむ      Labyrinth
(いざよいやながきかみきりきふとせん)


副季語に  いざよふ月  既望(きぼう)  十六夜(じゅうろくや)


陰暦八月十六日の夜。またはその夜の月をいう。
「いざよふ」は「ためらふ」「やすらふ」の意。
十五夜よりやや遅れて、ためらうように出る月の意。
「いざよふ月」ともいい、名月を過ぎた寂しさがある。


夕べのお月見は如何でしたか?
私めは、薄ぼんやりでしたけれども、どうにか観られたので良かったです。 ^^;

こうなりますと、来月の “後の月(十三夜の月)” を是非とも観なくてはっ と思う私です。w 
十三夜は、10月13日(木)

因みに、満月は明日、17日(土)となっておりまする。^^;

ちょうよう(重陽) [駄句 秋]

日矢差して重陽の湖しずまれり       Labyrinth
(ひやさしてちょうようのうみしずまれり)


副季語に  重九(ちょうきゅう)  菊の節句  今日の菊  菊の日  重陽の宴
      菊酒  温め酒  刈上の節句(かりあげのせっく)

陰暦九月九日、五節句の一つ。
九は陽数で、その九を重ねるから重陽といい、重九といった。
昔、宮廷で祝宴が張られたが、今では地方の一部で収穫の祝いと結びつき、
その名残をとどめているにすぎない。


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