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なつとじる(納豆汁) [駄句 冬]

老杣の軒の残月納豆汁       Labyrinth
(ろうそまののきのざんげつなっとじる)


副季語はナシ


納豆をすりこんだみそ汁。
豆腐・蒟蒻・椎茸・油揚げなどを入れる。

古く僧家ではじめられたものという。(合本 俳句歳時記 新版 角川書店編)


納豆汁 は食べたことがないので、この句は空想の産物・・・
まさに苦肉の策ですが (・・*)ゞ 残月はホンモノです! 
朝方、西の空に消えていく下弦の月が儚げな風情で綺麗です♪


禅寺や丹田からき納豆汁     夏目漱石

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たきび(焚火) [駄句 冬]

万屋の焚火の焔立木へと       Labyrinth
(よろづやのたきびのほむらたちきへと)


副季語に  落葉焚  朝焚火  夕焚火  夜焚火


暖を取るために戸外で枯れ木や枯草、落葉などを焚くこと。

よろしければ、こちらもどうぞ d(^_^;


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こはる(小春) [駄句 冬]

取って置きのスリッパおろす小春かな       Labyrinth
(とっておきのすりっぱおろすこはるかな)


副季語に  小春日  小春日和  小六月(ころくがつ)


陰暦十月の古称であるが、立冬を過ぎて続く暖かい日和を、小春日・小春日和という。

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せき(咳) [駄句 冬]

咳すれば歌舞伎土産と甜茶飴       Labyrinth
(せきすればかぶきみやげとてんちゃあめ)


副季語に  しはぶき  咳く(せ く)


空気が乾燥したり、冷え込んできた時など、気管を損じやすく、咳を誘発する。


いわゆる “報告俳句” の典型ですな・・・  ポリポリ (・・*)ゞ
これは義姉から「鼻・のど甜茶飴」を頂いたとき、
500円もしたんだよ の “500” が ┗( ̄□ ̄;)┓ガーン と来て、そのまま形になりました w
あまり美味とも言えない飴ですが、なにやら有り難い “飴さま” のようですよ!(ニヤリ)

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ねぎ(葱) [駄句 冬]

老木挽き葱一束を手土産に       Labyrinth
(ろうこびきねぎひとたばをてみやげに)


副季語に  根深(ねぶか)  ひともじ


関東では白い部分の多い深葱を、関西では緑の部分の多い葉葱を好む。
千住葱・深谷葱・下仁田葱が深葱の代表。

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とりのいち(酉の市) [駄句 冬]

お酉さま欠け初む月の欅越し       Labyrinth
(おとりさまかけそむつきのけやきごし)


副季語に  お酉さま  一の酉  二の酉  三の酉  熊手  熊手市  おかめ市


十一月の酉の日に各地の鷲(おおとり)神社で行われる祭礼。
年により酉の日が二回のことも、三回のこともある。
東京台東区千束の鷲神社が有名で、境内に熊手市が立って賑わう。


2017年は“三の酉” ということで・・・
一の酉 11月6日(月)
二の酉 11月18日(土)
三の酉 11月30日(木) 

因みに 明日11月7日(火)は立冬です。

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かん(寒) [駄句 冬]

寒少し緩む煉瓦の製糸場       Labyrinth
(かんすこしゆるむれんがのせいしじょう)


副季語に  寒の内  寒四郎(かんしろう)  寒九(かんく)  寒中


寒の入りから寒の明け(節分)まで、小寒・大寒を合わせた三十日間を言う。
寒に入って四日目が寒四郎、九日目が寒九である。
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むろのはな(室の花) [駄句 冬]

室の花一針ごとの絹の照り        Labyrinth
(むろのはなひとはりごとのきぬのてり)


副季語に  室咲  温室の花  室の梅


春の花を温室などで早咲きさせた草花。
フリージア、シクラメン、アネモネ、蘭など多種。
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さゆ(冴ゆ) [駄句 冬]

レイトショウ跳ね櫛形の月冴ゆる       Labyrinth
(れいとしょうはねくしがたのつきさゆる)


副季語に  冴ゆる  月冴ゆる  星冴ゆる  声冴ゆる


寒さの透徹した感じ。
冷たさが極まり、澄む、あざやかの意でもある。
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かんがらす(寒鴉) [駄句 冬]

寒鴉塔より零す嗄れ声       Labyrinth
(かんがらすとうよりこぼすしゃがれごえ)


副季語に  冬鴉


厳冬の頃、餌の乏しい鴉は人家にも近づいてくる。
満目荒涼たる中のその孤影は哀れである。
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