So-net無料ブログ作成
駄句 冬 ブログトップ
前の10件 | -

せつぶん(節分) [駄句 冬]

忌の近き父に花選る節替り      Labyrinth
(きのちかきちちにはなよるせつかわり)


副季語に  節替り(せつかわり)


昔は四季の移り変わる時を節分と言ったが、今は立春の前日を言う。
二月二、三日に当たる。
この夜、寺社や各家庭で追儺の豆撒を行う。


因みに2018年 平成30年の節分は 2月3日(土) 恵方は南南東

nice!(24)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

かんごい・かんごひ(寒鯉) [駄句 冬]

寒鯉の跳ねてたちまち泥煙     Labyrinth
(かんごいのはねてたちまちどろけむり)


副季語に  凍鯉(いてごい)


寒中の鯉のこと。水温が下がると鯉は餌も取らずじっと水底に沈む。
寒中はことに美味とされる。


句会で、先生から、寒鯉は動かないのが常ですが?的なご指摘を頂きましたが
これは私が見たままを句にしたものですので、こんな光景もアリ ということで・・・。w

ところでっ
本日は皆既月食が見られる日♪ (^_-)-☆

「2018年1月31日に、日本全国で部分食の始めから終わりまでを見ることのできる、
たいへん条件のよい皆既月食が起こります。
月は20時48分に欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となります。
皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には輝きが戻り始め、
真夜中を過ぎた0時12分に元の丸い形となります。
多くの方にとって比較的観察しやすい時刻に起こる月食です。」
                 (国立天文台official websiteより)
詳しくは こちらを♪

ちょいとお天気が心配になってきましたが?(汗)

nice!(34)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

こおる・こほる(凍る) [駄句 冬]

鶺鴒の来るらし神の池凍つる     Labyrinth
(せきれいのくるらしかみのいけいつる)


副季語に  凍つ(いつ)  凍む(しむ)  凍(いて)  冱つる(いつる)
      風凍つ  月凍つ  星凍つ


現実に凍ったもの、凍るように感ずるものすべてに使う。
風凍つる・月凍つる・星凍つるなどにも用いる。

nice!(29)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

かんちよう・かんてう(寒潮) [駄句 冬]

あきた犬相寄りて観ゆ冬の潮     Labyrinth
(あきたいぬあいよりてみゆふゆのしお)


副季語に  冬の潮  冬潮


冬の海の寒々とした潮の流れのこと。
潮の干潮にも荒涼とした趣がある。

nice!(28)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

ろうばい・らふばい(臘梅) [駄句 冬]

大地震の朝の記憶らふばいに     Labyrinth
(おおないのあしたのきおくろうばいに)


副季語はナシ


中国から渡来したもので、≪唐梅(からうめ)≫ ともいう。
幹の高さ三メートル余、葉は卵形で対生し、厳寒のころ葉にさきがけて、暗紫色の花を開く。
蘭に似た芳香がある。ろうばい科には、この木のほかはない。
         (合本俳句歳時記 新版 角川書店編)


nice!(28)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

かんのみず・かんのみづ(寒の水) [駄句 冬]

とりどりの錠剤並べ寒の水     Labyrinth
(とりどりのじょうざいならべかんのみず)


副季語に  寒水  寒九の水(かんくのみず)


寒中の水は昔から薬になると言い、その水で餅を搗いたり、酒造りに用いられる。
寒に入って九日目の水を、寒九の水という。

nice!(29)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

くすりぐい(薬喰) [駄句 冬]

薬喰ジビエと謳ふレストラン      Labyrinth
(くすりぐいじびえとうたうれすとらん)


副季語に  紅葉鍋


昔、獣肉は穢れありとして食うことをはばかったが、
寒中の保温と滋養のため薬と称して猪や鹿などをひそかに食べた。
これを薬喰という。
おもに鹿肉を用い、紅葉鍋ともいう。

nice!(32)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

たか(鷹) [駄句 冬]

伸びやかに白き身晒し風の鷹       Labyrinth
(のびやかにしろきみさらしかぜのたか)


副季語に  隼


鷲(わし)に次ぐ猛禽で、嘴や爪が鋭く、飛ぶことが早い。
古来より鷹狩に使われた蒼鷹(おおたか)は留鳥であるが、
隼は冬北方より渡来する。

因みに「鷹渡る」「鷹柱」は秋の季語。


nice!(25)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

なつとじる(納豆汁) [駄句 冬]

老杣の軒の残月納豆汁       Labyrinth
(ろうそまののきのざんげつなっとじる)


副季語はナシ


納豆をすりこんだみそ汁。
豆腐・蒟蒻・椎茸・油揚げなどを入れる。

古く僧家ではじめられたものという。(合本 俳句歳時記 新版 角川書店編)


納豆汁 は食べたことがないので、この句は空想の産物・・・
まさに苦肉の策ですが (・・*)ゞ 残月はホンモノです! 
朝方、西の空に消えていく下弦の月が儚げな風情で綺麗です♪


禅寺や丹田からき納豆汁     夏目漱石

nice!(30)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

たきび(焚火) [駄句 冬]

万屋の焚火の焔立木へと       Labyrinth
(よろづやのたきびのほむらたちきへと)


副季語に  落葉焚  朝焚火  夕焚火  夜焚火


暖を取るために戸外で枯れ木や枯草、落葉などを焚くこと。

よろしければ、こちらもどうぞ d(^_^;


nice!(28)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感
前の10件 | - 駄句 冬 ブログトップ