So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男(DARKEST HOUR) 2017 [あ行の映画]

DARKEST HOUR.jpg ベン・メンデルソーンはジョージ6世 ^^;

英国一型破りな男が、
ダンケルクの戦いを制し、
歴史を変えた。
「嫌われ者」から「伝説のリーダー」となったチャーチルの、真実の物語。

-----------------------------------------------------------------------------------------------
ゲイリー・オールドマンが第二次世界大戦時に英国首相に就任し、ヒトラーの脅威に敢然と立ち向かった
ウィンストン・チャーチルを演じてアカデミー賞主演男優賞に輝いた感動の伝記ドラマ。
また、そのゲイリー・オールドマンを驚異の技術でチャーチルへと変身させた特殊メーキャップ・アーティスト
辻一弘も、みごとアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞し話題に。
英国がヒトラーに屈する寸前での首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる27日間に焦点を当て、
ヨーロッパのみならず世界の命運を左右する決断が下されるまでの葛藤とその型破りな人物像を描き出す。
共演はクリスティン・スコット・トーマス、リリー・ジェームズ、ベン・メンデルソーン。
監督は「プライドと偏見」「つぐない」のジョー・ライト。     (allcinema より)
-----------------------------------------------------------------------------------------------
「レディ・プレイヤー1 (2018)」ではワル社長役のベン・メンデルソーンは、ここでは英国の国王♪
ギラギラ感は影をひそめて? 吃音気味の台詞回しで、成り立ての “国王” を好演。

押しが強く、皆が煙たがる!? ウィンストン・チャーチルにどう対峙するのかと思えば・・・
案外正直に心情を明かし、その後の付き合いに置いても誠実さで王の存在感を示しておりました。
とは言え、身の安全を考える時、カナダに逃れるという進言にも心を動かされたりして!?
人間らしい一面も見せていましたけれど・・・。^^;

そんな、国王をもビビらせてしまう?ウィンストン・チャーチルをゲイリー・オールドマンが “怪演” !?
眼の辺りは、いつもの彼なのでしたが ^q^ やはり、顔全体のフォルムは “成り切り” 大成功♪ w
技術も凄いと思いますが、あの皮膚感には素材の目覚ましい進化もあるのかなぁ?と、驚かされます。

そして、驚くと言えばっ
首相交代劇からの目まぐるしさ!?
こんな短期間に決断され、実行されたのか! と・・・
日めくりカレンダーの大UPを見る毎に、その緊迫した雰囲気を感じました。

その間のウィンストン・チャーチルの “日々悩み、葛藤する” 姿が見所となっておりますが・・・
豪快な中にもユーモアも・・・ というお人柄も、好意的に描かれていたように思われます? ^^;

ところでっ
「ダンケルク(2017)」で描かれたものは“ダイナモ作戦” というのだと初めて知りましたが (汗)
その前に、独軍の空爆に屈したカレーの守備隊のことも初耳だった自分です・・・。
(俯瞰からの描き方が何とも言えず・・・ 切ない)

冒頭は、英国の議会の模様を真上から・・・
野党の激しい突き上げに窮する与党首脳陣の図。(チャーチルの席には帽子のみ)

そして本作の “華” 、秘書候補のレイトン嬢(リリー・ジェームズ)の登場です。

ウィンストン・チャーチル宅を訪ねると、不案内の内に、彼の口述をタイプで打つよう言われ
彼女は慌てながらも、懸命に打ちますが・・・ 音がうるさい! と怒鳴られて!? 
追い立てられるように?半泣き状態で帰り支度を・・・。

その様子を見咎めたウィンストン・チャーチル夫人のクレメンティーンは、夫に成り替わり謝り・・・
夫には、いつものように?強い口調でお小言を言うのですが・・・(微笑)

そんなことがあって、レイトン嬢はウィンストン・チャーチルの秘書として働き始めます。

さて・・・?

リリー・ジェームズの真摯で可憐な様子は、見ていてホッと致しますが・・・ ^^;

やはり、何と言っても、貫録のクリスティン・スコット・トーマスの存在感は揺るぎませんね~ ^^;

ご登場の時・・・ 白髪? と思っちゃったくらいなのですがっ (汗)
(プラチナブロンドなのかもね?w)

老いの装いはしていても、凛とした佇まいは流石に美しく・・・
夫への愛情溢れる眼差しも素敵でした。

ところでっ
“ヒトラーに屈するのか、それとも戦うのか”
選択を迫られ“日々悩み、葛藤する” チャーチル首相が、地下鉄に乗る! 

というシーケンスでは、なんとなく作為的なモノを感じてしまい!?
どうなんだろ? と思いつつも、目はウルウルとなってしまった自分です。(・・*)ゞ

また、短いシーンでしたが
ヒトラーの演説のニュースを不快に思ったチャーチルがドアをパタンと閉めるところも印象深く・・・
不快に思いながらも、その演説の巧さには心惹かれる思いもあったのかな? なんてね (・・*)ゞ

最後の、議会での力強い演説は、ゲイリー・オールドマン 一世一代の大熱演でしたね。(微笑)

ゲイリー・オールドマン(ウィンストン・チャーチル)
クリスティン・スコット・トーマス(クレメンティーン・チャーチル)
リリー・ジェームズ(エリザベス・レイトン)
スティーヴン・ディレイン(ハリファックス子爵)
ロナルド・ピックアップ(ネヴィル・チェンバレン)
ベン・メンデルソーン(国王ジョージ6世)

監督 ジョー・ライト

nice!(27)  コメント(0) 
共通テーマ:映画

nice! 27

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。