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あなたとのキスまでの距離<未>(BREATHE IN) 2013 [あ行の映画]

あなたとキスまでの距離.jpg フェリシティ・ジョーンズ & ガイ・ピアース

breathe in → 息を吸う 

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留学生の少女と夢を追う男との切ない純愛を描いたラブストーリー。
出演は「メメント」「英国王のスピーチ」のガイ・ピアース、
「グリーン・ゾーン」「チェンジリング」 のエイミー・ライアン、
「今日、キミに会えたら」のフェリシティ・ジョーンズら。 

劇場未公開・WOWOWにて放映     (allcinema より)
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ドレイク・ドレマス監督 愛の三部作 の“現在” ということで・・・。

「今日、キミに会えたら (2011)」は “過去” 
「ロスト・エモーション (2015)」は “未来” (これはすでにUPしました。)

それにしても・・・
劇場未公開というのが、私めには どうにも解せないのですけれども・・・(・・*)ゞ
道ならぬ恋にもいろいろあるが、こーゆーのは駄目! ってことでしょうかね?(苦笑)
私めは、めちゃめちゃドキドキしながら楽しんでしまいましたっ   (・・*)ゞ トホホ
(このところ私的には、ドレイク・ドレマス監督ブームが続いておりまする。w)

・・・まずは、脚本が良い! (ホントか? (汗))
知りたいと思う情報や、意外な事柄が良い頃合いでさりげなく出てくる・・・ という何とも素敵な心地良さ。

そして、
こちらが思わず惹き込まれてしまうような? 繊細な感情表現の見事さ♪ 
演ずる俳優さんの力量もありますが、やはりそれを引き出すのも監督さんの “腕” !(ニヤリ)

登場した時から、しっかりとした自我のある知的な女性と、映りながら?
はたまた “魔性” がチラつくような? (ちょいとおおげさか? ^^;)
時にはコケティッシュなフェリシティ・ジョーンズが見られたことは驚きでもありましたね。 ^^;
(実際は“純粋” で、 大人びているだけだったりするのですけれど?(微笑))

ともかく、全編を通して “フェリシティ・ジョーンズ恐るべし!”  に感じましたっ ^^;
以前は“目から鼻へ抜ける” 印象が強烈過ぎて苦手と思う時期も正直ありましたけれどっ(汗)
今や、ご贔屓女優の一人でございます。^q^

そして、何と言ってもキャスティングの妙でしょうか? ^^;
二人(ガイ・ピアース フェリシティ・ジョーンズ)を取り巻く人々の “それらしさ” ったらなかったですね~ w
ほとんど知らない俳優さんたちですが、役柄にピッタリな感じ? ^^;
脇役陣の重要性を改めて感じさせられたような気が致しましたね。(微笑)

冒頭は
年に一度の家族写真を撮ろうと、庭でポーズをとるレイノルズ一家。

ニューヨーク郊外の緑の多い住宅地に、夫婦と17歳のローレンとの三人暮らしだったが・・・
通学や通勤にも、クルマの送り迎えが付きもので、妻のメーガンは “運転手” を快く引き受けていた。

高校生のローレンは、母に似て?背が高く、水泳選手としても頑張っていた。

父のキース・レイノルズ氏は、ローレンと同じ高校の音楽教師としてのポジションがあるのだが
志を高く持ち!? プロとしてチェリストで楽団員になれるようオーディションを受けたりしていた。

そんなある日
かねてから母のメーガンが発案し、ようやく実現の運びとなった! 交換留学生を迎えることに・・・。
レイノルズ家にホームステイするのは、英国からやって来た18歳の、小柄でブルネットが印象的なソフィー。
彼女は、ローレンとルームシェアし、ローレンと同じ高校に通うことになった。

高校では、音楽の授業を取り、キースの指導を受けることになっていたのだが
何故か出席せず・・・!?

不審に思ったキースが、問い質すと、キャンセルしたと言い張り、一時は気まずい雰囲気に・・・!?

それでも、キースの顔を立てたのか? ソフィーは、後に音楽の授業に参加する。

“挨拶代わりにピアノを弾いてみて!”  と言われて、渋々ながらも? 弾き始めるのだが・・・

・・・穏やかな旋律から、いきなり激しい曲調へと!?
まるで自らのテクニックを誇示するようなソフィーだった。

そのことがあってから、キースの彼女に対する意識に変化がっ!?

キースが交響楽団のオーディションを受ける日となり、緊張気味に用意をしているところへ
ちょっと覗いたソフィーが、声を掛けた。

「座って!」

唐突なことで、思わず気後れしてしまったキースだったが・・・
ここは腹を決めて? その後も為すがままに・・・!?
(タイトルの “BREATHE IN” ですね ^^;  官能的でもあり、哲学的な雰囲気もありの?niceなシーン)

おかげで、冷静さを取り戻したキースは、落ち着いてオーディションに臨むことが出来た!?

ソフィーは、レイノルズ家の家族と一緒に、友人宅にお邪魔して海辺の休暇を楽しんだり
ローレンの遊び友達とも馴染んでいくのだが・・・

さて・・・?

のほほんお嬢様?ローレンのボーイフレンドですが・・・
これが “根性ワル” なものですから、思わぬ波乱が巻き起こったりするわけですけれどっ(爆)

それよりも、深刻なのは、キース・レイノルズ氏の “青春の蹉跌” ? でしょうか?
揺るぎ過ぎ、甘過ぎな中年男を、ガイ・ピアースが美的に演じていたと思われまする・・・。

野暮を承知で余計な事を書いてしまいますとっ(・・*)ゞ

若い時に恋をして・・・ その結果、子どもが出来て結婚へと。
皆に祝福されて幸せのハズなのに、今の自分を肯定できずに?時間ばかりがズルズル経過!?
少し抵抗を見せたりすると、妻が “生活の安定を第一義に考えて!” と暗に “圧” を掛けてくる?

かつてキースはいろんなジャンルの音楽に惹かれて!? バンド活動などに燃える時期もあったが・・・
それこそ“夢の途中” で、いきなり家族持ちになってしまい!
“オトナになる” ことを強いられた! との思いが蟠りに・・・!?

そんなキースが人生を半ばあきらめかけた頃? ^^;
偶然、音楽好きの美少女 ソフィーとの出会いが有り・・・
亡き伯父の言葉だという “哲学的なこと” を小生意気にぶつけてくる彼女と妙に波長が合って!
歳の差など、気にする暇も無く? 惹かれ合ってしまった・・・。

さて・・・? (二度目の・・・(・・*)ゞ)


・・・確かにストーリー的に これでいいの? ってなことも感じましたが? (爆)
私めは、切なくもほろ苦い “純愛” として、素敵なものを見せて貰ったな という思いがあります。

しかしながら、
最後まで一番気の毒なのはソフィー自身だったりして・・・?!(謎)
(彼女の抱えていたものは、軽くなったのでしょうか?)

まあ、劇場未公開ということでスルーしてしまいがちな作品ではありますが? ^^;
フェリシティ・ジョーンズの演技にドキドキできただけで “御の字” ってものでございます。w

ガイ・ピアース(キース・レイノルズ) 高校の音楽教師 チェリスト
フェリシティ・ジョーンズ(ソフィー) 英国からの留学生
エイミー・ライアン(メーガン・レイノルズ) キースの妻
マッケンジー・デイヴィス(ローレン・レイノルズ) キースとメーガンの一人娘 高校生 水泳選手
ベン・シェンクマン(シェルドン) 音楽家
マシュー・ダダリオ(アーロン) ローレンの彼氏?
アレクサンドラ・ウェントワース 
カイル・マクラクラン (クレジットなし)

監督・脚本 ドレイク・ドレマス

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