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犬ヶ島(ISLE OF DOGS) 2018 [あ行の映画]

犬ヶ島0.jpg 超日本趣味の? ストップモーション・アニメ♪  ^^;

ジャンル アドベンチャー/ファンタジー/SF

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「グランド・ブダペスト・ホテル」の鬼才ウェス・アンダーソン監督が近未来の日本を舞台に、
「ファンタスティック Mr.FOX」に続いてストップモーション・アニメ技法で描く異色のファンタジー・アドベンチャー。
囚われた愛犬を捜すため、犬たちが隔離された島“犬ヶ島”に単身乗り込んだ少年が、
島の犬たちの力を借りながら愛犬捜しに奔走するとともに、
背後にうごめく巨大な陰謀に立ち向かう大冒険を描く。
ボイスキャストにはエドワード・ノートン、ビル・マーレイ、スカーレット・ヨハンソンをはじめとする
豪華ハリウッド・スターに加え、渡辺謙、夏木マリ、野田洋次郎はじめ多彩な日本人キャストも多数参加。
ベルリン国際映画祭ではみごと銀熊賞(監督賞)を受賞。     (allcinema より)
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これは、何とも不思議な予告編に惹かれてしまいまして・・・ ^q^
観てからも愛着が湧き! ^^;  プログラムを買ってしまったほどなのですがっ
大好き過ぎて!? なかなか筆が進まず・・・ (いつものことで? (苦笑)) 
そうこうしている内に、ソフトが出てしまうと言う為体になってしまうま!  (爆)

UPが遅くなってしまった言い訳ですけれどもっ (・・*)ゞ 
それなら! と、TSUTAYAさんでレンタルして、じっくりと穴のあく程見てしまったというわけです。

監督さんの “日本愛” が半端なくギュウギュウに詰め込まれている! 佳品と思いました。

冒頭の和太鼓のリズムに、何か(体内を流れる血かな?w)を掻き立てられるような感覚でっ!?
終始一貫! 摩訶不思議な “日本” を、これでもか! と見させられている感じ!? ^^;
それが如何にも心地良い♪ と申しましょうか・・・。(笑)
(そう感じない方も半数はおられるかも? ですけれど?(爆))

この、日本の “何か” であるようでいて、ホンモノではない!? という感覚・・・ わかるかなぁ?^^;

ともかく、フジヤマらしきもの、神社らしきもの、カブキらしきもの・・・ 相撲はっ
キッチリ相撲のようでしたが? (・・*)ゞ
それだけでなく、零戦のような飛行機、ぐるぐる寿司屋の店員さんが着ているような制服とか?
細部に注目すれば、見飽きない程!? 色々なものに凝っていることがわかり、嬉しくなってしまいます♪
(似せようとしているけど “ヘンテコ” みたいな? (笑) でもそこに“愛” が感じらる という・・・w)

そして、言葉のこと・・・
劇場鑑賞の時にはいわゆる?字幕版で、レンタルした時に吹替版で見てみたのですけれどっ
どうも “日本語” は言語というよりは “音” の一部のような扱いになっているのかな? と。(苦笑)

それが、とても効果的に使われている! と思ったのはっ
準主役?級の少年、アタリ・小林(声の担当コーユー・ランキン Nice♪)が犬と話す時でしたね。
“おすわり” とか “取ってこい” とかですけれども・・・ ^q^

その他、日本語が話される時には“通訳” やら誰やらが英語を被せてくるので・・・ やはり“音” かな と。w

そして、音と言えば、“口笛”
これは少年アタリと野良犬 “チーフ” との間で交わされる、心の交流の “表現” なのですが・・・
このメロディが、どこかで聞いたことがあるのか? ないのか? 
・・・何故かとても郷愁を誘われるのですけれどっ ^^;

監督さんの “日本愛” が思いの外深いので!?
ひょっとしたら “クロサワ” 辺りの映画に出てきたのかしら? なんて思ってしまうわけです~ (・・*)ゞ
(音楽も、ふとした情景も、どこかで目にし、耳にしたような思いがして、何だか懐かしさがっw )

さて、2038年の日本。
ドッグ病が蔓延したメガ崎市では、小林市長が人間への感染を防ぐために、
すべての犬を “犬ヶ島” に追放すると宣言する。
(因みに小林市長は猫好きのようですw 冒頭の神社のマークはネコさまでしたっ)

小林市長は、列車の事故(新幹線らしいw)で孤児となってしまった遠縁の子 “アタリ” を養子としており
怪我の治療中のベッドに、アタリを護るよう “警護犬スポッツ” を付けるのだが・・・
その “スポッツ” を自ら進んで “犬ヶ島” 送りの第一号に決め、実行する。

ゴミで出来た、犬ヶ島にケージごと落されたスポッツは、鍵が開かず、そのままに・・・!?
・・・やがて犬ヶ島に多数の犬たちが送られた。

そんなある日、危なげな飛行を見せて程なく、小型機が島に墜落!? ( ̄ο ̄;
乗っていたのはアタリで・・・
毀れた飛行機から彼を救い出したのは、島の “リーダー?グループ” の5匹の犬たちだった。

さて・・・?

エンディング・クレジットに「小雨の丘」服部良一 というのがあり・・・
ん? どの辺に流れたのかしら? と思ったのですけれど~ (・・*)ゞ
「東京シューシャインボーイ」暁テル子 は、すぐにわかりましたよ! www

そして、アノ曲がっ
「「七人の侍」 勘兵衛と勝四郎~菊千代のマンボ」という名であると知りましたっ(微笑)

ともかく、
色々な “日本” を見せて貰いながら、不思議な犬たちのおしゃべりを楽しみつつ・・・
結構奥深いものも感じたりして?^^; 私的には、とても贅沢な楽しい作品でしたね。

エドワード・ノートン(レックス)
ビル・マーレイ(ボス)
野村訓市(小林市長)
ブライアン・クランストン(チーフ)
コーユー・ランキン(小林アタリ)
ジェフ・ゴールドブラム(デューク)
ボブ・バラバン(キング)
スカーレット・ヨハンソン(ナツメグ)
グレタ・ガーウィグ(トレイシー・ウォーカー)
フランシス・マクドーマンド(通訳ネルソン)
渡辺謙(筆頭執刀医)
ハーヴェイ・カイテル(ゴンド)
フィッシャー・スティーヴンス(スクラップ)
伊藤晃(渡辺教授)
リーヴ・シュレイバー(スポッツ)
ティルダ・スウィントン(オラクル)
F・マーレイ・エイブラハム(ジュピター)
オノ・ヨーコ(科学者助手ヨーコ・オノ)
高山明(メイジャー・ドウモ)
村上虹郎(ヒロシ編集長)

監督 ウェス・アンダーソン

プログラムも買っちゃいました (・・*)ゞ 820円ナリ~
犬ヶ島.jpg ちょいと不気味!? ^^;

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