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エヴァ(EVA) 2018 [あ行の映画]

エヴァ.jpg イザベル・ユペール の娼婦役・・・

官能と誘惑。
すべての男たちが、この女(娼婦)に狂わされる――。

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ジェイムズ・ハドリー・チェイスの『悪女イヴ』を「エル ELLE」のイザベル・ユペールと
「たかが世界の終わり」のギャスパー・ウリエルの共演で映画化したミステリー・ロマンス。
監督は「イザベル・アジャーニの 惑い」「マリー・アントワネットに別れをつげて」のブノワ・ジャコー。

急死した作家の戯曲を自分の作品として発表し華々しいデビューを飾ったベルトラン。
しかし、ほどなく2作目のプレッシャーに押しつぶされそうになる。
そんな時、執筆のために訪れた別荘地で、謎めいた娼婦エヴァと出会い、
たちまち心を奪われてしまうベルトランだったが…。    (allcinema より)
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イザベル・ユペールは “私の為に書かれたのでは?!” と演技にのめり込んだそうですけれど・・・
Cool に徹していたのは監督さんの意向か?
はたまた、原作通りの解釈なのか? 例によって原作未読の私めにはわかりかねますがっ (・・*)ゞ

比べると言う意味じゃございませぬが ^^; 「エヴァの匂い(1962)」も鑑賞してみたくなりました。
(因みに、ジャンヌ・モロー、ヴィルナ・リージご出演・・・ 食指が動きまするw)

冒頭は、ある老人の独白!?
窓外には、近い距離にレールが見え、時折通過する電車の騒音が、老人の言葉をかき消すほど!?

老人は、書き物をした・・・ と言い、たぶん日の目は見ないことになるだろうが・・・ と続けた。

英国で賞を取ったものの、その後パッとせず、仏国に渡って来たのだ という、その老作家は
聞き手の若者(ヘルパーさん)の肩を借り、お風呂場へと移動し、湯に浸かる。

私のバスローブのポケットを!
と言うので、若者がポケットを探るとお札が出てきて・・・
“一緒にお風呂に入ろう” と老人に乞われた若者は、逡巡の後、衣服を脱ぎ始めるのだがっ

その時、突然老人が苦しみだし!?
薬を取ってくれ~ という断末魔の声と共に急逝!? ( ̄ο ̄;

若者(ギャスパー・ウリエル(ベルトラン))は、老人の死を見届けると・・・
室内を物色し、分厚い原稿の束と、ノートPCを持ち去った。(PCは橋の上からポイ (¬、¬;)

老作家から盗んだ 『合言葉』 という作品で、一躍人気作家となったベルトラン。
編集者の恋人もできて、公私ともに順調かと思われたが・・・

次作を期待されるものの、当然ペンは進まず・・・ 出資者からは矢の催促・・・。

そこで執筆に専念できるようにと、恋人のカロリーヌ(ジュリア・ロワ)が気を利かせて
彼女の両親所有の、アルプスはアヌシーの山荘に行くことをすすめる。

一人クルマで向かったベルトラン。
途中で、吹雪で立ち往生したとみられるクルマを認め!? 彼もそこから徒歩で山荘に向かうと
なんと窓ガラスが割られており、中年の男女が中で勝手にくつろいでいたのだった。

ベルトランは、ニヤけている男を即座につまみ出すのだが
二階のバスタブに浸かっていた娼婦(イザベル・ユペール(エヴァ)) を一目見て心惹かれる!?

バスローブを身に着けて現れた彼女に
“おい 客が変わったぞ” と言いながら手を掛けるとっ
強い調子で拒否され! ベルトランは更に深みにはまっていくのだった!?

さて・・・?

この後、紆余曲折を経て、ある賭博場でエヴァと再会することになるのですけれども
エヴァは、ビジネスライクと申しましょうか?
失礼な若造でも(爆) 有名作家とわかれば、受け入れ!? 名刺を渡してくれたり致します。

途轍もない豪邸で客を取っていたり!? 謎めいた娼婦なのですが・・・
いつも Cool で、笑顔は見せず・・・ でもきちんと生きている女性 という印象でしたね。
流石 貫録のイザベル・ユペールです ^q^

私的には、ギャスパー・ウリエルって、あまりピンとこない部類の俳優さんですけれども (汗)
今回の役どころは、“魂を持って行かれた” 哀れな男・・・ という点ではまさに好演! と思いました。

・・・とは言え、
全体的には、そうワクワク、ゾクゾクする内容ではないので面白味はないかなぁ と?(汗)
(始めの頃、突如として現れた、薄暗がりの中のカロリーヌの見事なヌードに吃驚!超美BODY♪)

イザベル・ユペール(エヴァ)
ギャスパー・ウリエル(ベルトラン・バラデ)
ジュリア・ロワ(カロリーヌ)
マルク・バルベ(ジョルジュ・マーラン)
リシャール・ベリ(レジス・グラン)

原作 ジェイムズ・ハドリー・チェイス 『悪女イヴ』(東京創元社刊)

監督 ブノワ・ジャコー

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