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からすうり(烏瓜) [駄句 秋]

烏瓜これより碓氷峠とや     Labyrinth
(からすうりこれよりうすいとうげとや)


副季語はナシ


つる性多年草。
晩秋に楕円球形の真っ赤な鶏卵大の実を下げる。
落葉した蔓にぶらさがる朱紅色の実は美しい。

 

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えびすこう・ゑびすかう(恵比須講) [駄句 秋]

駅なかに顔出しパネル恵比須講     Labyrinth
(えきなかにかおだしぱねるえびすこう)


副季語に  夷講(えびすこう)  夷子祭(えびすまつり)


陰暦十月二十日、夷神を祭る行事。
地方によって陰暦十一、十二月、正月二十日など一様でないが、東京などでは陽暦でおこなう。
農山村では宵えびすといって十九日夜、田の神・山の神として恵比須に肴を供えて祝う風習がある。
漁村では漁の神、商家では商売の神として祝う。


季語は「秋」になりますが、地方により異なるというので、この時期にUPしてみました。

私的な “恵比須講” は、商店街の賑わい という遠い記憶があるのですが
サラリーマン家庭では実際に何をするでもなく、そんなものかな? と・・・。(汗)
苦肉の策で、えびす様の顔出しパネルを句にしてみましたが・・・。  f^_^;

来年は “日本橋恵比寿講べったら市” に出向いて肌で感じてみたいと思います。

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くがつじん・くぐわつじん(九月尽) [駄句 秋]

九月尽ジャズの流れる弁当屋      Labyrinth
(くがつじんじゃずのながれるべんとうや)


副季語はナシ


陰暦九月の晦日(みそか)をいう。
三月尽は春を惜しむ心、九月尽は秋を惜しむ心である。


因みに、陰暦九月とは・・・
“新暦では9月下旬から11月上旬ごろに当たる。”  そうです。
なので、九月尽とは11月に入ってからのことですね。

旧暦 2018/9/30  は11月7日(水) で、“立冬” となっておりまする。

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はつもみじ・はつもみぢ(初紅葉) [駄句 秋]

初もみじ長唄洩るる深庇     Labyrinth
(はつもみじながうたもるるふかびさし)


副季語に  早紅葉(さもみじ)


楓に限らず、今年初めての紅葉をめでていう。

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のちのつき(後の月) [駄句 秋]

十三夜父の硯に水垂らし     Labyrinth
(じゅうさんやちちのすずりにみずたらし)


副季語に  十三夜  豆名月  栗名月


陰暦九月十三夜の月。名月に対して後の月という。
このころはもう寒く、風物もまたものさびてきて、名月を賞する心持とは、おのずから趣が違う。
節物の枝豆や栗などを月に供えて祭る。


2018年の十三夜は10月21日(日)だそうです。

私は月が好き過ぎて、十三夜の句も結構あるのですけれど・・・
ちょっと振り返ってみますと、悲しい十三夜の句もありました。
去る者日々に疎し と言いますが、もう三年経つんだなぁ と、少ししんみりしてしまいました。
父・・・  じゃなく、おいぬさまのことですよ! (´-`).。oO

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もくせい(木犀) [駄句 秋]

木犀のいと芳しき雨あがり     Labyrinth
(もくせいのいとかんばしきあめあがり)


副季語に  金木犀  銀木犀  桂の花(かつらのはな)


中国原産の常緑樹で、多く庭園に植えられる。
仲秋のころ葉腋に、白色の有梗小花を繖形状に多数簇生するのが木犀、一名≪銀木犀≫で、
黄赤色の花を開くのが≪金木犀≫である。どちらも高さ三メートル余に達し、枝が多く、
葉が密に茂り、甘いにおいを発し、風に乗って五〇メートル先から匂うほどである。
秋も深まりゆく感じがする。

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ことりくる(小鳥来る) [駄句 秋]

木を伐ると決めし古庭小鳥来る     Labyrinth
(きをきるときめしふるにわことりくる)


副季語に  小鳥


秋になると、いろいろな小鳥が渡ってくる。
また、山地から低地の森や公園へ移ってくる。

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かき(柿) [駄句 秋]

ちらと見て小犬はにかむ柿日和     Labyrinth
(ちらとみてこいぬはにかむかきびより)


副季語に  甘柿  渋柿  山柿  木守柿(きもりがき)  豆柿  柿の秋


甘柿と渋柿がある。
霜の降る頃、樹上に赤く熟して晩秋の野山を彩る。
甘柿に富有(ふゆう)、次郎、御所など多種。
千年も前から栽培。

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もくせい(木犀) [駄句 秋]

木犀の香を運び来る自動ドア     Labyrinth
(もくせいのかをはこびくるじどうどあ)


副季語に  金木犀  銀木犀


三メートルにもなる常緑樹。
晩秋、葉腋に小花を群れ咲かせ甘い芳香を放つ。
白花を銀木犀、黄赤色の花を金木犀とよぶ。

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いざよい・いざよひ(十六夜) [駄句 秋]

母に買ふ羽二重団子十六夜     Labyrinth
(ははにかうはぶたえだんごじゅうろくや)


副季語に  いざよふ月  既望(きぼう)  十六夜(じゆうろくや)


陰暦八月十六日の夜。またはその夜の月をいう。
「いざよふ」は「ためらふ」「やすらふ」の意。
十五夜よりやや遅れて、ためらうように出る月の意。
「いざよふ月」ともいい、名月を過ぎた寂しさがある。

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